これまでの沿革

地域の子育てサロンでママ向け料理講座・離乳食講座・子連れカフェなどを開催。その他『食』に関するイベント・団体立ち上げ、地域活動を始める。

横浜市の地産地消の案内人「はまふぅどコンシェルジュ」の認定を受ける。

横浜市の小学校で子供向けに味覚の授業を始める。毎年秋に年間2〜3校で開催。

小学生の子供向け料理教室むっくキッズキッチン(現在のキッズフードアドベンチャー)を開始する。

地産地消ビジネス講座を受講し、畑の学校や食育的価値についてプレゼンテーション→審査を経て畑の学校が横浜市地産地消ビジネスの認定事業となる。

子供向け料理教室が食を通じた学びの場となるようキッズフードアカデミーに改名し、同時に講師養成講座も始める。松本たまき(理事)がキッズフードアカデミーの講師となる。

食を通して子供達の生きる力を育むことで色々なことにチャレンジ(冒険)をして自分の人生を切り開くきっかけの料理教室となるようキッズフードアドベンチャーに改名。小学生クラスだけではなく未就学児を対象としたグリーンクラスを開設する。

団体企業向けサービス（保育園向けの食育プログラム・農家のサポート・企業向け福利厚生のご提案）を開始。